トピックス

インターステラテクノロジズ株式会社と業務提携

日本

  • 観測ロケットのイメージ観測ロケットのイメージ
  • 超小型衛星打上げロケットのイメージ超小型衛星打上げロケットのイメージ

2016年1月、丸紅は、インターステラテクノロジズ株式会社(以下、インターステラ社)と、ロケット開発に関する調査研究費用の拠出および国内外の顧客に対するロケット販売支援に関する業務提携、ならびにインターステラ社の新株予約権付与について合意しました。
インターステラ社は、宇宙空間の観測や無重力環境下での実験を行う観測ロケット、およびその観測ロケット技術を応用した、超小型衛星を地球周回低軌道に投入するロケットの開発を行うとともに、人工衛星や実験用機器の宇宙空間への打ち上げを受託します。
丸紅は宇宙ビジネスにおいて、これまでの米国の衛星製造会社、衛星機器製造会社の対日販売代理店としての事業に加え、今後はこれまでに培った宇宙ビジネスにおける実績や国内外のネットワークを活かし、宇宙関連産業の発展に一層寄与していきます。

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フィリピン共和国運輸通信省向け「40m級多目的船10隻建造及び特別予備品の納入」(ODA 案件)の受注

フィリピン

  • 協定書締結式の様子協定書締結式の様子

2015年5月、ジャパン マリンユナイテッド株式会社は、丸紅の協力のもと、40m級多目的船10隻の建造および特別予備品に関して、フィリピン共和国運輸通信省より受注しました。
本件は日本政府の有償資金協力(ODA)「フィリピン沿岸警備隊 海上安全能力強化事業」(STEP 案件:本邦技術活用条件)に基づき、フィリピン共和国運輸通信省が発注者となりフィリピン沿岸警備隊が使用する 40m級多目的船10隻の建造および特別予備品の供与を行うもので、2016年8月末から順次引き渡されます。
フィリピンは7000を超える島々と世界第5位(3.5万km)の海岸線を有する島嶼国家であり、海上輸送は同国の経済・社会発展にとって大きな役割を担っています。フィリピン沿岸警備隊は海上における安全確保のため海上捜索救助、海洋環境保全、海上法執行、航行安全管理等の業務を担っていますが、広い海域に比してこれら海上業務の足となる船舶数が不足しています。本事業は、沿岸域内での海難救助や海上法執行等の業務を迅速かつ適切に実施するための能力向上を実現し、フィリピンにおける海上安全の向上に寄与することが期待されます。
丸紅は、社会・交通インフラからトレードに至るまで、フィリピンにおいて100年以上培ったビジネス実績を活かし、日比両国が相互互恵的な関係を発展させることに寄与します。

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エバーグリーン向けメガコンテナ船11隻 契約調印

台湾

  • エバーグリーンが保有するコンテナ船(参考写真)エバーグリーンが保有するコンテナ船(参考写真)

丸紅が仲介したエバーグリーングループ(台湾)向け20,000TEU型コンテナ船11隻の定期用船契約が、2015年1月に締結されました。本船は今治造船株式会社が開発した世界最大級のコンテナ船であり、また環境に配慮した省エネ型最新鋭船として2018年から2019年にかけて順次竣工の予定です。丸紅は船舶ビジネスの分野において、世界中のオペレーター、船主、造船所、金融機関などのニーズを有機的に結合させ、さまざまなプロジェクトを作り上げています。

航空機リース会社Aircastle Limitedの株式取得

米国

  • エアキャッスル社の航空機リース事業エアキャッスル社の航空機リース事業

2013年6月、丸紅および丸紅米国会社(以下、丸紅グループ)は、大手航空機リース会社Aircastle Limited(以下、Aircastle社)の株式約15.25%を第三者割当増資引受けにより約209百万米ドルで取得しました。(2016年3月末時点で27%強保有)
Aircastle社は、世界各国の航空会社向けに航空機のオペレーティングリース事業を運営しており、2016年3月末時点で 153機の航空機を保有し、33カ国53社向けにリースを行っています。
航空旅客需要は、新興国などを中心に著しく伸びており、経済のボーダレス化、世界的な規制緩和に伴い今後も拡大が見込まれ、航空会社からの航空機リースの需要増加が期待されています。
丸紅グループは、今回のAircastle社の株式取得により航空機リース事業の収益基盤を強化することで、航空業界におけるバリューチェーンをさらに強固なものとし、航空業界の活性化とさらなる発展に寄与していきます。

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航空機用部品事業への参画

米国

  • Magellan社の倉庫Magellan社の倉庫

2012年6月、丸紅は、米国大手航空機用部品事業者であるMagellan Aviation Group LLLP(以下、Magellan社)の出資持分50%を取得し、経営に参画しました。
Magellan社および傘下の事業会社は、中古機を購入・解体して得たエンジンや部品を必要に応じて修理した上で、航空当局の認定部品として販売する事業、エンジンを含む航空機用部品のリース事業、消耗部品などの販売事業を行っています。同社が販売する部品は、航空会社の機体運航において定期的に必要となる機体・エンジン整備に使用され、整備コスト低減に寄与します。
丸紅グループは民間航空業界において、旅客機・ビジネスジェット機・航空機用エンジンの販売代理店、航空機関連機材の開発投資や航空機オペレーティングリース、エンジンリース事業、空港グランドハンドリング業務などの提供を行っており、今回中古機解体・部品販売事業に参入することで、航空業界におけるバリューチェーンを確立し、航空業界の活性化、更なる発展に寄与していきたいと考えています。

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LNG船保有・運航事業の拡大

  • LNG船LNG船

2010年、丸紅はBW Gas Limitedとの協業により、LNG船の共同保有・運航事業分野に参画、2011年にはTeekay LNG社と共同で、デンマークA.P. Moller-Maersk社が保有するLNG船6隻の所有権益を買収し、総保有隻数を14隻まで拡大しました。その後2013年4月には韓国SK海運と共同で、フランスのガス・石油会社トタール社の英国法人との長期傭船契約を引当に2隻の新造LNG船を発注、2017年に竣工する予定です。
これからもLNGの需要は増加していくとの見通しの下、その輸送手段となるLNG船の重要性はますます高まっています。丸紅としては引き続き、LNG輸送ビジネスの拡大を目指します。

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2011年10月13日
2010年10月14日



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