コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

丸紅グループの役員、社員は、社是「正・新・和」及び丸紅行動憲章に掲げられた精神に則り、法令や社内規則を遵守するとともに、企業倫理・経営理念に適った企業活動を行い、コーポレート・ガバナンスの充実に努めています。

社是「正・新・和」1949年制定

正・新・和 昭和三十九年三月 市川 忍

初代社長・市川 忍 書

経営理念2003年制定、2008年改訂

丸紅は、社是「正・新・和」の精神に則り、公正明朗な企業活動を通じ、経済・社会の発展、地球環境の保全に貢献する、誇りある企業グループを目指します。

丸紅行動憲章1998年制定

丸紅は、公正なる競争を通じて利潤を追求する企業体であると同時に、世界経済の発展に貢献し、社会にとって価値のある企業であることを目指します。これを踏まえて、以下の6項目を行動の基本原則とします。

  1. 公正、透明な企業活動の徹底
  2. グローバル・ネットワーク企業としての発展
  3. 新しい価値の創造
  4. 個性の尊重と独創性の発揮
  5. コーポレート・ガバナンスの推進
  6. 社会貢献や地球環境への積極的な関与

内部統制の基本方針

丸紅は、社是及び経営理念に適った企業活動を通じて企業価値の増大を図るとともに、安定的かつ継続的なグループ企業基盤を築くため、内部統制制度を整備しています。丸紅において、内部統制とは、業務の効率的な推進、ステークホルダーへの適正な財務報告、法令遵守、資産の保全、会社の業務の適正の確保等を目的とし、それらが達成されていることの合理的な保証を得るためのプロセスと定義しています。自らの内部統制をその構築・運用状況を踏まえ常に見直すことにより、社会・環境の変化に対応しています。
会社法及び会社法施行規則に基づき、業務の適正を確保するための体制に関する基本方針(内部統制の基本方針)を策定し、毎年構築・運用状況を確認しており、必要があれば改善を実施しています。また、金融商品取引法により提出が義務付けられた内部統制報告書については、実施基準で定められた評価等を実施し、2015年3月期に続き2016年3月期も「内部統制は有効に機能している」との結論になりました。

内部統制の基本方針(項目)

  1. 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
  2. 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
  3. 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
  4. 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
  5. 企業集団における業務の適正を確保するための体制
  6. 監査役の職務を補助すべき使用人に関する事項並びにその使用人の取締役からの独立性に関する事項
  7. 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他監査役への報告に関する体制
  8. その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

内部統制



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