丸紅行動憲章
丸紅は、公正なる競争を通じて利潤を追求する企業体であると同時に、世界経済の発展に貢献し、社会にとって価値のある企業であることを目指す。これを踏まえて、以下の6項目を行動の基本原則とする。
1. 公正、透明な企業活動の徹底
- 法律を順守し、公正な取引を励行する。
- 内外の政治や行政との健全な関係を保ち、自由競争による営業活動を徹底する。
- 反社会的な活動や勢力に対しては毅然とした態度で臨む。
2. グローバル・ネットワーク企業としての発展
- 各国、各地域の文化を尊重し、企業活動を通じて地域経済の繁栄に貢献していく。
- グローバルに理解が得られる経営システムを通じて、各地域社会と調和のとれた発展を目指す。
3. 新しい価値の創造
- 市場や産業の変化に対応するだけでなく、変化を自ら創造し、市場や顧客に対して新しい商品やサービスを提供していく。
- 既存の常識や枠組みにとらわれることなく、常に新たな可能性にチャレンジする。
4. 個性の尊重と独創性の発揮
- 一人一人の個性を尊重し、独創性が存分に発揮できる、自由で活力のある企業風土を醸成する。
- 自己管理の下、自らが課題達成に向けて主体的に行動する。
5. コーポレート・ガバナンスの推進
- 株主や社会に対して積極的な情報開示を行い、経営の透明度を高める。
- 経営の改善などにかかわる提案を尊重し、株主や社会に対してオープンな経営を目指す。
6. 社会貢献や地球環境への積極的な関与
- 国際社会における企業市民としての責任を自覚し、積極的な社会貢献活動を行う。
- 地球市民として環境問題に心を配り、健全な地球環境を子孫に継承する。

