人事制度の基本姿勢

方針とアプローチ

丸紅グループでは、「人材」こそが企業の最大の資産であるという考えのもと、社員が能力・スキルを最大限に発揮できるような体制をつくり、一人ひとりがその価値を最大限に高められる環境を整えることを、人事制度の基本姿勢としています。今後も「多様な個が活躍する強い丸紅グループ」を目指し、さまざまな施策を展開していきます。

「経験」「処遇」「研修」の三位一体の施策

丸紅グループでは、経営環境の変化およびビジネスモデルの多様化に対応すべく、社長を議長とする「HR戦略会議」を設置し、丸紅グループ全体の人材強化に重点的に取り組んでいます。
具体的には、実務を通じた「経験」を柱とし、「処遇」「研修」とあわせた三位一体の施策を導入しました。
「経験」施策の一つとして、若手総合職を重点対象とし、20代での海外経験必須化と最前線の現場経験促進を掲げています。海外経験・現場経験を通して、グローバルに活躍できる人材、現場感覚に優れた人材の育成を目指すものです。これらの「経験」施策を促進するため、よりダイナミックな人事異動・ローテーションを実現できるよう、能力に応じて「処遇」を決定する仕組みになっています。また、「研修」については、現場のニーズに応じた研修を実施するため、各営業グループおよびコーポレートスタッフグループ各部が主体的にプログラムを策定するグループ別研修を強化し、全社研修は階層別研修と選抜型研修を中心に構成しています。

多様な人材の活用・登用

2015年3月期より、女性総合職のさらなる活躍を推進していく取り組みとして、若手女子総合職および直属上長を重点対象とした「紅novation Program」をスタートさせました。併せて、多様なバックグラウンドを持つ社員が成果を創出するインフラとして、ワークライフマネジメントを推進しています。

また、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」施行を契機に、行動計画を定めました。2021年3月期までを「意思決定にダイバーシティを取り入れる土台づくり」のフェーズと位置づけ、採用強化、海外派遣の促進、育成強化を図っていきます。

多様な人材の登用
女性の活躍促進
ワークライフマネジメントの推進




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