経営層との対話

経営層と社員のコミュニケーション

丸紅では、経営層と社員のコミュニケーションを促進し、一体感の醸成に資することを目的として、社員交流会を定期的に実施しています。
2017年3月期においては、計10回開催しました。
今後も経営層と社員のダイレクトな対話の場を継続的に設けることにより、社内コミュニケーションの活性化・深化を図っていきます。

従業員意識調査

丸紅では、社員の声を反映した、より良い制度・施策づくりを推進する為に、定期的に従業員意識調査を実施しています。なお、2014年12月に実施した直近の調査の結果は約90%の回答率で、前回(2012年)調査より全体として肯定的な回答が多くなりました。特に「私は丸紅で働くことに誇りを感じる」「丸紅には、あなたが経験を通じて成長できる機会がある」といった設問では高い肯定的回答を得、丸紅で働くことへの誇りや成長の機会は日本平均を大きく上回る結果となりました。調査結果から抽出された当社の強みは、引き続き強化すると共に、課題については、各種施策の中で改善に向けた取り組みを行っています。

労働組合とのかかわり

丸紅従業員組合は1949年に発足しました。2017年3月末現在、組合員は2,654名、組織率は約60%となっています。会社と丸紅従業員組合は、会社の繁栄と従業員の社会的・経済的地位の向上を共通目的として、それぞれの立場を尊重し、誠実な話し合いを通じて、秩序ある労使関係を築いています。2017年3月期は、社長をはじめとする経営との経営組合懇談会や、各種団交・委員会等を年間15回開催しました。また、働く環境に関する制度や施策の導入、その運用において、丸紅従業員組合との協業による活動を積極的に推進しています。

従業員組合より

丸紅従業員組合 中央執行委員長 野口 賢司

丸紅従業員組合が目指す会社の在り姿は、丸紅グループ全従業員が個々の持てる能力を最大限に発揮し、会社と従業員双方で持続的な成長を育める会社です。そのためには、付加価値を生み出す「人財」が会社の最も大切な財産であり、経営・従業員一人ひとりの相互のたゆまぬ努力と会社をより良くしていこうという想いで成り立っています。丸紅従業員組合では、経営組合懇談会をはじめとする経営との様々な対話機会を通じ、会社全体のあらゆる経営課題に対し組織単位を超えた個人を繋ぎ、全社的知見や多様な価値観を集約して会社へ提言することで、全体最適での課題解決に取り組んでいます。同時に、同じ課題意識を抱える組合同士のネットワークも広げていくことで、社会全体に価値提供できる会社の牽引力となれる組織を目指していきます。

  • 丸紅従業員組合 中央執行委員長 野口 賢司丸紅従業員組合 中央執行委員長 野口 賢司



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