化学品部門

■部門概要
- 執行役員、化学品部門長
- 寺川 彰
当部門は、多数の産業分野にその原料や素材となる化学品を世界的に供給し、各産業動向に日々接していることが最大の強みであり、石油化学品、無機・農業化学品、電子材料、塩ビアルカリ、合成樹脂、機能化学品の全分野を部門ポートフォリオとして保持しています。
強みを持つトレードを通じて得た知見とネットワークを活かして事業投資を加速するとともに、トレードと事業のシナジーを最大限発揮していきます。
部門の強み
● オレフィン・合繊原料・合成樹脂の取り扱いにおいて業界トップクラス
特にオレフィン取引において特殊タンカーの用船を活用し、アジア・中東地域を中心に業界でトップクラスの地位を維持しています。また合繊原料、合成樹脂、塩ビについても、有力サプライヤ―との連携を通じて世界的に販売網を拡大しています。
● 農業資材販売と肥料原料・農薬分野での取り組み
米国・英国に有数の農業資材ディストリビューターを有し、肥料・農薬分野で事業拡大を進めています。肥料原料分野でも、硫黄取引では供給ソースの多様化、窒素・リン系肥料ではディストリビューターや穀物関連とのシナジーを図りながら拡充しています。
●川上分野から川下分野まで幅広く展開
川上では塩・ホウ酸など無機鉱物資源分野で世界有数のサプライソースへの出資・融資により安定供給を確保、川下では液晶・太陽光・半導体材料などの電子材料や機能材料・脂肪アルコールなどの機能化学品分野で収益に貢献できる案件を追求しています。





