エネルギー第二部門

■部門概要
- 常務執行役員、エネルギー第二部門長
- 田中 一紹
当部門は、油・ガス田やウラン鉱山の探鉱・開発などの資源開発分野と、裾野の広い原子燃料分野を戦略分野として、収益基盤の拡充に鋭意注力しています。
資源開発分野では、世界各国で油・ガス田の探鉱・開発・生産事業を展開するとともに、カザフスタンではウラン鉱山の開発事業に参画しています。原子燃料分野では、ウランの調達・販売、原子燃料サイクルの各工程に関わるサービスの提供や原子力機器・素材の販売などに注力しています。
部門の強み
●フルステージ(探鉱・開発・生産)で展開する上流資源開発事業
米国、英国、インド、カタール、ロシア、カザフスタンなど海外における石油・ガス・ウランの開発事業を着実に推進しています。2010年度は、米国メキシコ湾において石油・ガスの生産権益群を取得しました。また、カザフスタンのハラサン・ウラン鉱山開発プロジェクトは、試験生産の実施など商業生産に向けた準備を進めています。
このほか新規優良資源開発案件の開拓にも積極的に取り組み、生産量ならびに埋蔵量の増加に向けた活動を鋭意継続しています。
● ウラン・トレードの拡大を軸とした原子燃料事業
日本および米国の拠点を中心に、ウランのグローバルな調達と販売の拡大に取り組んでいます。また、原子燃料サイクルの各工程に関わるソリューション・サービスの提供や、事業会社を通じた原子力関連機器・素材の取り扱いなど、幅広い事業活動を積極的に展開しています。



