食糧部門

■部門概要
- 執行役員、食糧部門長
- 若林 哲
当部門は2011年4月、旧食料部門から再編・改組し、穀物、畜産、農産の事業分野により構成される新部門として発足しました。
総合商社トップの取扱量を誇る穀物分野では、圧倒的な販売力をもって全世界への販売展開と産地対策を強化していきます。畜産分野では、穀物や飼料とのシナジーを追求し、国内のみならず海外においても穀物・飼料から食肉加工品まで一貫した飼料畜産インテグレーション事業を展開していきます。また農産品分野の主力商品であるコメについては、国内での物流効率化、海外におけるビジネスを見据え、さらなる商圏の拡大を図ります。
部門の強み
● 全世界へと販売展開する穀物トレーディング:取扱数量業界1位
穀物取扱量は年間約2,000万トンと総合商社トップ。産地の多角化による全世界からの穀物調達体制と全世界への販売展開により、国際競争力のある穀物を国内で安定供給するのみならず、増加する世界の穀物需要に柔軟に供給する体制を築き上げています。
● 商社随一の取扱量を誇るコメのトレーディング
丸紅グループのコメ取扱高は総合商社トップクラス。日本のコメの約3割を取り扱う全国農業協同組合連合会との戦略的提携関係を通じ、国内での精米販売力を強化していきます。また、海外へのコメの輸出も目指していきます。
● 中国における飼料畜産インテグレーション事業の展開
食肉の巨大消費国である中国において、中国最大級の農牧企業である山東六和集団有限公司(以下、山東六和集団)をパートナーに飼料畜産インテグレーションを展開し、丸紅の強みである穀物分野から飼料生産、畜産加工および卸・小売まで、一貫した体制を構築していきます。




