紙パルプ部門

■部門概要
- 執行役員、紙パルプ部門長
- 甘艸 保之
当部門は森林産業分野で事業とトレードを展開しており、特に紙パルプ業界においては、総合商社の中で圧倒的な取扱量を誇っています。また、日本企業最大の海外植林面積を保有し、再生可能な木質資源の確保に努めています。
持続的な収益拡大のため今後も海外展開を積極的に推し進め、当部門が持つ原料から製品までの幅広い事業会社群を軸として、事業とトレードの双方から丸紅のバリューチェーンを力強く発展させていきます。
部門の強み
● 紙パルプビジネスにおける川上から川下までのバリューチェーン
植林、チップ、パルプ、紙、板紙、古紙など紙パルプビジネス全体で事業投資を行い、生産とトレードを展開しています。各商品セグメントにおいて付加価値を創造し、トップを目指すことで、競争力のあるバリューチェーンを構築しています。
● 生産・販売など、多岐にわたる国内外の事業会社群
チップやパルプのサプライソース、洋紙や段ボール原紙メーカー、製品販売会社など、国内外において多岐にわたる事業会社を保有しています。その強みを活かし、さらなる成長が見込まれるアジアを中心とした持続的な収益拡大を目指します。
● 日本企業最大の植林面積を保有
1990年代より植林事業を展開しています。現在、主に世界5カ国7つのプロジェクトで39万haの植林可能地の適正管理を行っています。伐採・加工されたチップは製紙原料・バイオマス燃料などに利用されています。今後も価値が見直される木質資源の確保を図っていきます。




