【コラム】世界の街から

ナイロビ/ケニア

おすすめスポット in ナイロビ ~街中サファリ~

小西 仁/丸紅 ナイロビ支店

※このコラムは、世界各地の丸紅グループ社員が、その土地の様子や暮らしぶりについて書いたものです。

ジャンボ! 当地ケニアは、2016年8月に初のアフリカ現地開催となる日本政府主催のTICAD-6(第6回アフリカ開発会議)が首都ナイロビ市にて行われ、日本政府からは安倍首相、丸紅からは國分社長が出席したこともあり、社内外、政治・経済の両面で注目度が高まっています。ケニアといえば、アフリカの大地と野生動物、そして無類の強さを誇るマラソンを連想される方も多いのではないでしょうか。今回は、ケニアの玄関口である人口400万人を数える大都会ナイロビの一味違った楽しみ方をご紹介したいと思います。

■大都会の野生動物

ナイロビ国際空港に降り立つと、さっそく野生動物が出迎えてくれます。パスポートのビザにはライオン、ゾウ、サイ、ヒョウ、そしてバッファローの姿が。続いて市内へ向かう幹線道路の脇には、ナイロビ国立公園、広大なサバンナが広がります。サファリの入り口は、中心街からわずか15分。さすがに動物の数では本場マサイマラに劣りますが、大都会のビル群をバックにライオンやシマウマが闊歩する光景は、世界でもナイロビだけではないでしょうか。

■マラソン

陸上競技は常に新聞の一面を飾り、中でもマラソンは、リオ五輪で男女揃って金メダルを獲得した国民的スポーツ。トップランナーは誰もが憧れる英雄です。マラソン大会も頻繁に行われており、普段は立ち寄れない中心街を疾走するナイロビ・マラソン、Qちゃんこと高橋尚子さんと一緒に走るソトコト・チャリティ・マラソン、そしてサバンナをワイルドに駆け抜けるマサイマラ・マラソンと、バラエティも豊富です。腕に覚えのあるランナーの皆様、本場のマラソン体験はいかがでしょうか。

■アフリカンアート

独創的な色彩・空間感覚を持つアフリカ人アーティストの作品は、欧州を中心に高く評価されています。ナイロビ市内には、森の中にたたずむ閑静な空間が話題を呼んでいる画廊などもあり、近代美術を中心とした洗練された作品群を鑑賞できます。気に入ればお手頃な価格で手に入れることもできますので、当地のお土産に。ピリっとスパイスの効いた、お部屋のアクセントになりますよ。

ナイロビは中東系エアラインの直行便がデイリーで就航しており、中東主要都市から5時間程度で到着する、最も身近なアフリカです。治安懸念も語られますが、時間と場所をわきまえれば、安心です。ビジネスに、プライベートに、遠くて近い情熱大陸へ。ナイロビ支店一同、首を長~くしてお待ち申し上げています。

丸紅グループコミュニケーションサイト『MS+(エムエスプラス)』(2016年12月1日掲載)より

  • ナイロビ国立公園
  • 象の親子(ケニア共和国大使館提供)
  • ナイロビ・マラソン(ケニア共和国大使館提供)
  • 画廊『One Off Gallery』
  • アフリカンアートの数々

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