【コラム】世界の街から

ロスアンゼルス(2)/米国

おすすめスポット in ロスアンゼルス ~陸と空から見る景色~

渡部 圭/丸紅米国会社 LA支店

※このコラムは、世界各地の丸紅グループ社員が、その土地の様子や暮らしぶりについて書いたものです。

2016年4月にロスアンゼルス支店Paper Dept.に赴任しました渡部圭と申します。主に日本、台湾などのアジア地域から当地へ紙類を輸入し、米国のお客様へ販売しております。

さて、今回ご紹介させて頂くロスアンゼルスは、カリフォルニア州の最大都市(州都は実はサクラメント)で、州自体は人口およそ東京の3倍強の3,900万人、面積は日本の1.1倍を擁します。
ロスアンゼルスを含む州南部は、スペインの植民地化の後、メキシコ独立後にはメキシコ領になりましたが、米墨戦争の末、米国が1,500万ドルで買い取ったエリアです。ご存知でしたか?

さて、皆さまにとって米国西海岸ロスアンゼルスといって思いつくものは何でしょう。ニューヨークに次ぐ全米第2の都市、燦々と照りつける太陽、椰子の木、ハリウッドサイン、最近では映画の舞台にもなりました。

斯く言う私にとって当地はやはり広い空に青い海です(ベタですが)。
ロスアンゼルス支店から南西およそ15マイルに位置するManhattan Beach、そして南に連なるRedondo Beachに向けて非常に風光明媚な景色や海水浴、サーフィンを楽しむことができます。

そしてもう一つご紹介したいロスアンゼルスの見どころは、飛行機から見る夜の風景です。
日本の寒色の街灯とは一味違う暖色の街灯が碁盤の目のように整然と並び、着陸直前の機窓には、当支店も所在するダウンタウンLAの高層ビル群が見えてまいります。私は米国内外を頻繁に出張いたしますが、機窓にこの景色を見ますと「帰ってきたな」と、えもいわれぬ安堵感を感じるようになりました。

そして最後に当地といえば、「ヤカランダ(ジャカランダ)」の花でしょう。
3月頃より日本の桜のように咲き誇る紫の花で、春が来たんだなと感じさせるアイコンです。

MLB、NBAやNHLなど当地をベースにするチームも数多く、プロスポーツがとても身近で、人々の生活の中に溶け込んでいると感じます。
当地にお越しの折には、皆様の思い思いのLAを見つけて頂けますと幸いです。

丸紅グループコミュニケーションサイト『MS+(エムエスプラス)』(2017年7月4日掲載)より

  • LAらしい風景
  • Manhattan Beach①
  • Manhattan Beach②
  • 飛行機から見る夜の風景
  • 紫色のヤカランダ(ジャカランダ)の花


ページTOPへ