2015年

ミャンマー国有鉄道からの鉄道保安機材の受注について

2015年8月3日
丸紅株式会社

丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、2015年8月1日にミャンマー国有鉄道(以下、「ミャンマー国鉄」)と「鉄道中央監視システム及び保安機材整備プロジェクト」(以下、「本プロジェクト」)における鉄道保安機材一式納入に関する契約を締結 (*) しました。丸紅は株式会社京三製作所の製造する鉄道保安機材をミャンマー国鉄向けに納入します。

本プロジェクトは、独立行政法人国際協力機構(JICA)による無償資金協力により資金が供与されているものです。丸紅が納入する鉄道保安機材はヤンゴン中央駅及びパズンダン駅に敷設され、2016年7月末の納入完了を予定しています。

ミャンマーでは、鉄道の老朽化が進み、輸送サービスの質と安全性の向上が喫緊の課題となっていることから、日本政府の協力により、ヤンゴン~マンダレー幹線及びヤンゴン環状線の近代化も計画されています。

丸紅は、フィリピン、ベネズエラ、UAE(ドバイ)、タイなどにおける鉄道ターンキープロジェクトの実績をはじめ、世界各国で鉄道関連ビジネスを展開しています。これらの豊富な経験と実績を活かし、信頼性の高い日本の鉄道保安システムを供給することで、ミャンマーにおける鉄道の安全性向上だけでなく交通問題の緩和や地域経済の発展に役立つよう、取り組んでいきます。

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*三井物産株式会社・三井物産プラントシステム株式会社とのコンソーシアムにて受注。

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