2016年

エジプト・超々臨界石炭焚き火力発電所建設の実現可能性調査に係る覚書締結について

2016年3月2日
丸紅株式会社

丸紅株式会社(以下「丸紅」)とエルスウェディ・エレクトリック社(El Sewedy Electric Company S.A.E、以下「エルスウェディ社」)は、エジプト電力公社(Egyptian Electricity Holding Company)との間で、3月2日にエジプト・アラブ共和国における超々臨界石炭焚き火力発電所建設の実現可能性調査に関する覚書に調印しました。

 

エジプト政府は電源構成の多様化を図るべく、2022年までに12.5GW*1相当の石炭焚き火力発電所の導入を目標に掲げています。今般の覚書では、マトロー県地中海沿岸部における高効率の超々臨界石炭焚き火力発電所の新設に向け、丸紅とエルスウェディ社が実現可能性調査を行うことに基本合意したものです。

 

丸紅は全世界において100GW以上のEPC*2実績を有し、その内約40GWを石炭焚き火力発電所が占めています。これまでの知見及びノウハウを活かして、エジプトにおけるインフラの発展に貢献していきます。

 

以 上

 

<エジプト電力公社概要>

所在地 :Abbassia, Nasr City, Cairo 15177, Egypt

代表者 :Eng. Gaber Desouki Moustafa(Chairman)

設立  :1976年

事業内容:発電、送電、配電事業

 

<エルスウェディ社概要>

所在地   :Plot 27, 1st District, 5th Settlement, New Cairo, Cairo 11835, Egypt

代表者   :Mr. Ahmed Elsewedy(Chief Executive Officer)

設立    :1938年

資本金   :2,234百万EGP(2014年12月末時点)

事業内容:電機製品製造、電源開発並びに発電所建設請負

 

(*1) 1GW=100万キロワット

(*2)  Engineering, Procurement and Constructionの略。発電設備・プラントの一括納入請負。


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