2012年

平成24年度(第38回)社会福祉助成先決定について

2012年10月18日
丸紅株式会社
社会福祉法人 丸紅基金


社会福祉法人 丸紅基金(理事長 朝田照男)は、このほど平成24年度(第38回)の社会福祉助成先を決定しました。今回は、合計586件の申請の中から、全国60件の施設・団体に対し、総額1億円の資金助成を実施します。


当基金は、わが国の社会福祉に関する民間助成団体として、昭和49年9月、丸紅株式会社の出捐により設立されました。翌 昭和50年より、全国の福祉施設が必要とする設備、機器、車両、建屋のほか、各種団体が
行う調査・研究活動等の資金援助として、合計1億円の助成を毎年継続しており、今年で38回目を迎えました。従い、設立以来の当基金の助成実績は、累計で2,167件、総額38億円となります。


助成の対象は知的障がい、精神障がい、身体障がいなどの心身障がい者のための案件がもっとも多く、次に児童(障がい児、被虐待・養護児童、子育て)関連の案件、高齢者関連の案件が続いております。また、「ドメスティック・バイオレンス」、「引きこもり」などの現代の社会問題に対処・支援する団体からの申し込みもあり、当基金としては、これらの案件も意義深い社会福祉活動と認め、助成の対象としています。

今回採択した60件のうちでは、備品、授産活動用の機器、建物・設備の建設・改修、障がい者・高齢者の送迎・移送用の福祉車両の購入が多く、その他調査研究など、多彩な案件が対象となっています。

当基金では、資産の運用収入と合わせ、丸紅株式会社の追加出捐、丸紅株式会社及び丸紅グループ各社の役員、社員、OB・OGなど、個人有志を会員とする募金の会「100円クラブ」からの個人寄付金と、その同額を寄付する丸紅株式会社からのマッチングギフトが、収入の大きな柱となっています。

このように丸紅基金は、個人と企業が協力して支えることにより、社会・経済情勢が大きく変化する中でも、毎年1億円の助成を継続してきました。
今後とも、この体制を維持・発展させ、わが国の社会福祉の充実・発展に貢献していきます。


以  上

 

お問合せ先:社会福祉法人 丸紅基金 事務局
 事務局長 三村 達
 事務局員 柳川 洋子
 東京都千代田区大手町1丁目4-2
 電話  03-3282-7591
 FAX 03-3282-9541
 E−mail 
mkikin@marubeni.com
   URL http://www.marubeni.or.jp



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