2012年

インドネシア・チレボン火力発電所完工式典開催

2012年10月19日
丸紅株式会社


丸紅株式会社(以下「丸紅」)が出資するインドネシア・チレボン石炭火力発電所の建設が完了、商業運転が開始されたことを受け、2012年10月18日に完工式典が同発電所にて開催されました。

完工式典には、インドネシアのジェロ・ワチックエネルギー鉱物資源大臣、ハティブ・バスリ投資調整庁長官、ヌル・パムジPLN社長をはじめとして、チレボン県知事や在インドネシア日本公使・韓国大使館などの政府関係者、本事業に携わったスポンサー、建設会社や、国際協力銀行・韓国輸出入銀行・民間銀行(三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほコーポレート銀行、ING銀行)等の融資銀行団、また地元住人を含めて約200人が列席しました。

発電された電力は、30年にわたりジャカルタを中心とする西ジャワ地区に供給されます。
急激な経済成長の下、電力需要が著しく逼迫しているインドネシアにおける安定的な電力供給を通じて、同国の経済成長に貢献します。

また、本発電所は、超臨界圧という新しい技術を採用、従来の亜臨界圧技術と比べて高圧・高温で発電することにより、CO2排出を減らし高効率でより環境に優しい発電を実現しています。

丸紅は、海外電力事業を全社的な戦略分野と位置づけており、グローバルポートフォリオの積み増しを図っております。今後とも、アジアをはじめ全世界を対象に基幹インフラである電力事業分野の発展に寄与していきます。

以 上

 

インドネシア・チレボン石炭火力発電所概要

 事業会社名称  PT. Cirebon Electric Power
 所在地  インドネシア・ジャワ島西部チレボン地区(ジャカルタ東方約250km)
 発電容量  660MW (net)
 商業運転開始  2012年7月
 売電先、期間  PT. PLN (Persero) 社(インドネシア国有電力会社)。30年間


    

【発電所外観】

【サイト地図】

ジャカルタの東方約250km。



 



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