2012年

大分市でメガソーラー発電事業を実施する件

2012年10月22日
丸紅株式会社


丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、子会社の丸紅エネックス株式会社と昭和電工株式会社等が大分県大分市の大分臨海工業地帯6号地に所有する土地合計約105ヘクタールに、メガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設、発電事業を行います。発電出力は8万1,500キロワットで、単一事業者による1ヶ所での事業規模としては国内最大級となります。


丸紅が100%出資する運営会社を新設、本年11月に着工、2014年3月に発電所を完成し操業を開始する予定です。年間予想発電量は8,700万キロワット時で、一般家庭約3万世帯分の年間消費電力量に相当します。

発電した電力は、20年にわたり九州電力株式会社に売電します。本件により、長期間使用されずにいた遊休地を有効活用できるだけでなく、発電・保守・トラブル等のデータを収集し、今後のメガソーラー案件開発において事業リスク試算に役立てることができます。

丸紅では、太陽光・リチウム・スマートコミュニティ戦略委員会という社内横断組織が中心となって、メガソーラー等の環境ビジネスへの取り組みを推進しています。本件はエネルギー第一部門と電力・インフラ部門の共同プロジェクトで、また化学品部門が扱う太陽光パネルを採用するなど、複数の部門が連携して取り組んでいます。

丸紅が保有する再生可能エネルギーによる発電出力は、本件を加えると全世界7ヶ国で合計531.5MW(持ち分ベース)に達します。社会的要請でもある環境への負荷の少ない再生可能エネルギー利用の普及に、今後も積極的に取り組んで参ります。


以   上


【大分メガソーラー完成イメージCG】



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