2013年

インド・タミルナドゥ州に自動車用鋼材加工センターを設立【伊藤忠丸紅鉄鋼】

2013年5月13日
丸紅株式会社

伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社(本社:東京都中央区、社長:松浦康夫)は、この度、インド・タミルナドゥ州チェンナイ近郊のオラガダムに、自動車用鋼材の加工並びに保管を行う新会社「MI STEEL PROCESSING INDIA PRIVATE LIMITED」を当社100%出資にて建設することを決定致しました。
新会社は、第一期として建屋約8,000m2に大型コイルブランキング及び大型オシレートレベラー各1基を保有、年間加工能力約9万トンにて操業を開始します。資本金は20百万ドル、本事業の総投資額は約29百万ドルを見込んでおります。
又、今後の需要動向並びにユーザーのニーズを見極めた上で、第二期として建屋の増設及び大型スリッター等新規設備の導入を行い、加工能力拡大と機能の充実を図る方針です。

インドにおける2012年の自動車生産台数は414万台に達し、世界における一大自動車生産拠点として確固たる地位を確立しつつあります。特にチェンナイ地区では、各国の自動車関連産業が活発に事業を展開しており、国内の需要増に対応するのに加え、欧州・アジア諸国・中南米向け供給拠点として生産能力を拡大しております。今般、日産自動車・仏ルノー連合が約300億円の追加投資による年産20万台の完成車工場新設を発表したことを始め、フォード、ダイムラー、及び現代自動車も新モデルの生産及び増産を予定しており、それに伴う部品メーカーの進出、既存工場の拡張ラッシュが続いております。
こうした環境下、伊藤忠丸紅鉄鋼は自動車用鋼材加工センターを新設、近郊に立地する自動車メーカー等需要家向けに鋼材の加工・保管・ジャストインタイム納入等を通じた多様で高度なサービスを提供し、顧客満足度の向上に努めて参ります。

 

<新会社概要(第一期投資時点)>

会社名 MI STEEL PROCESSING INDIA PRIVATE LIMITED
所在地 インド・タミルナドゥ州、チェンナイ近郊オラガダム地区
株主構成 伊藤忠丸紅鉄鋼 100%
資本金 20百万ドル
事業内容 自動車用鋼材の加工・保管
稼動開始 2014年4月
設備概要 大型コイルブランキングライン 1基、大型オシレートレベラー 1基
加工能力 年間約9万トン

 

【お問い合わせ先】
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 経営企画部
TEL: 03-5204-3252

伊藤忠丸紅鉄鋼 ニュースリリースは下記よりご覧いただけます。



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