2014年

インドネシア国有石油・天然ガス鉱業公社(プルタミナ社)との覚書締結の件

2014年2月20日
丸紅株式会社


丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、2014年2月19日付でインドネシア国有石油・天然ガス鉱業公社(PT. Pertamina (Persero)、以下「プルタミナ社」)と同国における新規ガス焚き発電、及びガス輸送パイプライン、液化天然ガス(以下「LNG」)受入基地、小型LNG配送システム等のガスインフラ事業に関するFeasibility Study(以下「F/S」)を共同実施する覚書を締結しました。

本F/Sを通じた検証の結果、事業の実行可能性が確認された際には、丸紅・プルタミナ両社間で別途合意の上、当該事業を共同推進していきます。

丸紅は、インドネシアにおいて50年以上に亘り事業活動を展開しており、電力、プラント、交通をはじめとした多数のインフラプロジェクトに参画し、同国の産業発展の一翼を担っています。発電事業では、7,500MW以上の発電設備の建設請負(EPC)実績を有し、またチレボン石炭火力発電事業(660MW、出資比率32.5%)、パイトン2石炭火力発電事業(1,220MW、出資比率15%)、ランタウ・ディダップ地熱発電事業(220MW開発予定、出資比率35%)の3つの独立発電事業(IPP)へ出資参画しています。

今回は、プルタミナ社によるインドネシアでの石油・ガスの開発、供給における実績、及び当社が保有する電力、ガスインフラ事業のノウハウが相互補完関係にあると判断し、覚書の締結に至ったものです。本件は、同国での燃料の調達から、輸送・貯蔵、更には燃料を活用した発電まで、一連のバリューチェーンを構築していくことを想定しており、プルタミナ社にとって初となるガス焚き発電事業への参画を見据えたF/Sの実施となります。

丸紅は、引き続きインドネシアを重点戦略地域と位置づけ、積極的な事業展開を通じて同国の基幹インフラの発展に一層貢献していきます。


<プルタミナ社概要>
所在地 :Jl. Medan Merdeka Timur 1A, Jakarta 10110, Indonesia
代表者 :Ms. Karen Agustiawan(President Director)
設立  :1968年
資本金 :9,864百万USD(2012年12月末時点)                
事業内容:石油・天然ガス


以 上

 



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